「“牡蠣食う県” 広島県でも意外と知られていない!? 春の牡蠣のおいしさを世界中の皆様に広めたい!」
“R”の付く月…と言われるように、一般的に牡蠣のシーズンはSeptember(9月)からApril(4月)。しかし、3月や4月になると、飲食店からもご家庭からも、牡蠣の存在感が消えていないでしょうか? 事実、“牡蠣食う県”であるここ広島においてさえも、一般的には春の訪れとともに、牡蠣シーズンは終わったと思われているようです。
ちょっと待った~~~~~~~~~~~~!
皆様、何を隠そう一部の牡蠣好き界隈では「春の牡蠣こそ至上」という向きがあるのをご存知でしょうか。牡蠣が好きすぎる某大学教授により、学説的にも証明がなされている「春の牡蠣は旨い」という事実。嗚呼、これを皆様にお知らせしないだなんて、考えられない!
春牡蠣のおいしさを全力で広め、さらに春になっても県内の飲食店で食べられるようにすることは牡蠣食う研の使命でございましょう。
ということで誓います! 春の牡蠣を愛する広島の皆様とともに、《春牡蠣の魅力を広島中に、さらには世界中に広めていくプロジェクト》を進めて参ります。