「観光客が「さすが広島!」ってうなっちゃうような、驚くほど美味しいカキフライを広島に標準装備インストールしよう!」

広島県民にとってカキフライは、外で食べるものというより、家で母親が揚げてくれる家庭料理でございます。それは愛の対象でもありますが、あまりに身近なものすぎるせいか、県外からお越しになる観光客のみなさまに、ことさらオススメするものだと考えておりませんでした。一方で東京などでは、カキフライはちょっとしたご馳走だそうです。とんかつ屋さんなどで、秋から冬にかけて期間限定でカキフライがメニューに載ると、お客さまは待ってましたとばかりに、カキフライをオーダーするのが常なのだとか。

そういうこともあり、広島にお越しになる多くの観光客さまの、広島のカキフライに対する期待は、私たちが思っている以上に大きいもの。美味しいのは当たり前……むしろ、それ以上の悦びや感動を求めているのです。

となると、

異次元のカキフライ
つくるしかございません。

牡蠣まわりの課題があれば、なんでもコミットしていくのが牡蠣食う研。観光客が広島で異次元のカキフライに出会えるようにすることは、我々のミッションに違いありません。ということで誓います! 我々は《「さすが広島!」ってうなっちゃうような驚くほど美味しい異次元のカキフライ》を開発し、それを広島の飲食店に広めていくプロジェクトを進めます!

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担当研究メンバー


そして遂に、この研究で完成した
白いカキフライが、広島の街で解禁!

PICK UP

広島を世界一おいしく牡蠣が食べられる街へ「牡蠣食う研(かきくうけん)」異次元の白いカキフライ
この味、異次元
「牡蠣食う研(かきくうけん)」研究成果第一段 白いカキフライ
  • 「牡蠣食う研(かきくうけん)」 白いカキフライができるまで 東京・阿佐ヶ谷の人気店「とんかつ成蔵」店主 ​牡蠣食う研メンバーの三谷成藏さんが監修!
  • 「牡蠣食う研(かきくうけん)」 白いカキフライができるまで 生でも美味しく食べられる広島県産牡蠣を ​贅沢に使ったら異次元の味わいになった?! 牡蠣生産者さんも加わって試作を重ねる日々
  • 「牡蠣食う研(かきくうけん)」 白いカキフライができるまで まるで刀の切っ先のようにキリっと立った 華やかな「剣立ち」がフライ食感の大きなカギ 糖分の少ない特別なパン粉を日本中から捜索
  • 「牡蠣食う研(かきくうけん)」 白いカキフライができるまで 牡蠣の風味をぎゅっと閉じ込めるのは、​フライ業界では常識破りの油の温度? 低温揚げを極めて、極上の食感へ

RESEARCH REPORT



白いカキフライのメニュー化を検討される広島の飲食店の方へ

エントリーシートにご記入のうえ下記まで郵送またはご持参ください。折り返し担当者よりご連絡差し上げます。


担当:広島県商工労働局観光課 国内プロモーショングループ
〒730-8511 広島市中区基町10-52 TEL (082)513-3398

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