「観光客が「さすが広島!」ってうなっちゃうような、驚くほど美味しいカキフライを広島に標準装備しよう!」
広島県民にとってカキフライは、外で食べるものというより、家で母親が揚げてくれる家庭料理でございます。それは愛の対象でもありますが、あまりに身近なものすぎるせいか、県外からお越しになる観光客のみなさまに、ことさらオススメするものだと考えておりませんでした。一方で東京などでは、カキフライはちょっとしたご馳走だそうです。とんかつ屋さんなどで、秋から冬にかけて期間限定でカキフライがメニューに載ると、お客さまは待ってましたとばかりに、カキフライをオーダーするのが常なのだとか。
そういうこともあり、広島にお越しになる多くの観光客さまの、広島のカキフライに対する期待は、私たちが思っている以上に大きいもの。美味しいのは当たり前……むしろ、それ以上の悦びや感動を求めているのです。
となると、
異次元のカキフライを
つくるしかございません。
牡蠣まわりの課題があれば、なんでもコミットしていくのが牡蠣食う研。観光客が広島で異次元のカキフライに出会えるようにすることは、我々のミッションに違いありません。ということで誓います! 我々は《「さすが広島!」ってうなっちゃうような驚くほど美味しい異次元のカキフライ》を開発し、それを広島の飲食店に広めていくプロジェクトを進めます!
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担当研究メンバー
そして遂に、この研究で完成した
白いカキフライが、広島の街で解禁!
PICK UP
RESEARCH REPORT
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vol.7
解禁!!瀬戸内海を凝縮した、唯一無二の“白いカキフライ” 、の巻
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vol.6
使う牡蠣で味が全く違う…だと…!?白いカキフライを訪ねて広島県内三千里、の巻
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vol.5
ついに誕生!広島版「白いカキフライ」第1号が今、目の前に…、の巻
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vol.4
実装待ったなし!揚げ神、宮島降臨!匠の技を見た、聞いた、味わった、の巻
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vol.3-3
11.23は「牡蠣の日」!白いカキフライは上質なモナカのよう?の巻
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vol.3-2
異次元に美味しいカキフライをつくるには「海の味」を把握すべし、の巻
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vol.3-1
11.21はカキフライの日!パン屋ではつくれない“特殊なパン粉” の開発を専門メーカーに依頼してみた、の巻
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vol.2
異次元のカキフライを目指してつくってみたらホントに異次元になった、の巻
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vol.1
揚げ界のファンタジスタが、世界一美味しいカキフライをつくる!の巻
白いカキフライのメニュー化を検討される広島の飲食店の方へ
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- 担当:広島県商工労働局観光課 国内プロモーショングループ
- 〒730-8511 広島市中区基町10-52 TEL (082)513-3398