広島県観光連盟(HIT) プロダクト開発事業部関和彦kazuhiko seki

PROFILE


静岡県で生まれ、親の転勤で海外含めあちこち行きながら中学・高校を神奈川県で過ごす。 大学卒業後、 最初の勤め先で広島支店に配属されたことを機に2002年に広島へ。 当時の広島のイメージは、「牡蠣」と「海に浮かぶ鳥居」と「原爆ドーム」。 生まれて初めて食べた「牡蠣の天ぷら」の美味しさに衝撃を受ける。4年ほど広島に住んだのち、大阪・京都・金沢と、観光地の支店ばかり勤務してから東京へ異動。2013年、広島県庁に転職して再び広島へ。 現在は広島県観光連盟(HIT)に出向して牡蠣食う研を担当。 趣味はプロサッカー観戦と国内旅行。

好きな牡蠣の食べ方は、「バター醤油焼き牡蠣」と、やはり「牡蠣の天ぷら」。

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