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【大騒ぎ】牡蠣愛がグッと高まる新商品、アパレル、イベントも！秋の行楽シーズン、牡蠣的(かっきてき)取り組みが続々と【あヨイショ】
行楽シーズン真っ盛りの11月。広島を観光で訪れる皆様を、牡蠣愛いっぱいにおもてなししたい！　ということで我々牡蠣食う研、広島の玄関口でのお土産コーナー展開から、イベント開催、牡蠣を扱う飲食店様の目印づくり、地元企業様とコラボしての牡蠣商品開発など、溢れんばかりの取組を行っております。日本全国の牡蠣好きの皆様！広島に行くなら今、でございます！

その①11月1日(火)スタート！ 牡蠣食う研×おみやげ街道×ひろしまブランドショップTAU
HITひろしま観光大使が試食して選んだ『牡蠣的（かっきてき）牡蠣土産』コーナー

牡蠣食う研と、広島県観光連盟の「HITひろしま観光大使」の皆様が、観光客の方々に特におすすめしたい逸品を選ぶために、広島県の牡蠣土産24品を試食。その感想を基に作った牡蠣的（かっきてき）なお土産売り場が登場します。

時)11月1日(火)～30日(水)※TAUは9日(水)まで
所)おみやげ街道エキエ広島店(JR広島駅 ekie2F)／ひろしまブランドショップTAU(東京都中央区銀座１丁目６−１０)

試食会レポートはこちら

その②11月23日(祝) 牡蠣の日に開催！
牡蠣を食べて、着て、歌って、踊って、学ぶ。『牡蠣の日！inアルパーク』

今春オープンした「世界最大の無印良品」を擁する新生「アルパーク」に、広島の牡蠣愛あふれるプレイヤーが集結。11月23日「牡蠣の日」を祝うお祭りを開催いたします！　開会宣言は「ブンカッキー」。牡蠣ステージ、ファッションショー「牡蠣コレクション」、「フレスタ」による広島県産牡蠣商品の販売、「無印良品」のイベントスペース「Open MUJI」での牡蠣アパレル＆アクセサリー販売など、盛りだくさんの1日でございます。

時)11月23日(祝)10:00～17:00(ステージは11:00～)
所)アルパーク西棟(広島市西区井口明神1丁目16−1）1階センターコート／2階「Open MUJI」
※参加無料、商品の購入は有料

その③11月1日(火)発売！牡蠣食う研×牡蠣を愛する皆さん
牡蠣を食べて、飲んで、着る。牡蠣的（かっきてき）/rp>3アイテムが新発売

我々牡蠣食う研のビジョンに共鳴し、牡蠣をテーマにした新商品開発にチャレンジした３つの事業者から、個性豊かな新商品が誕生いたしました！揃って11月1日(火)に発売いたしますよ~、チェキラ！

三谷製菓「牡蠣もなか味噌汁」

創業93年、日本でも珍しい老舗の最中種屋（もなかの皮製造会社）が作る「もなかの味噌汁」。ぷっくりとした牡蠣殻型の最中皮は、広島県産の焼牡蠣のパウダーを練りこんだもの。殻の中身はフリーズドライの牡蠣出汁入り味噌汁。お湯を注ぐと、最中皮が溶けて餅入り味噌汁として楽しめます。

1個350円(税込378円)／「エキエ広島店」「ひろしまブランドショップTAU」で11月1日(火)～発売

牡蠣食う研

｢11月23日(祝)の『牡蠣の日！inアルパーク』でも試食販売が予定されております~。もちもちの最中皮が生む、新食感の広島牡蠣土産、ご注目くださいませ！｣

Hiroshima Neighborly Brewing 「スモークド 広島 オイスター コモン」
昨年も商品開発をご一緒した、広島市中区本通のクラフトビールブルワリー「HNB」の皆様が作る牡蠣のビール第2弾。副原料に、広島市「楠原壜缶詰工業」の広島県産牡蠣の旨味が詰まったオイスタージュースと、呉市「音戸海産」の牡蠣殻を使用しております。そしてスタイルは、通常低温発酵させるラガー酵母をエール並みに高温発酵させるカルフォルニア・コモン。スモークな香りがアクセントとなり、焼き牡蠣を思わせる香ばしさと旨味が特徴でございます。

ボトル330ml 680円（税込748円）、アルコール度数4.5%／「エキエ広島店　酒ます枡」「ひろしまブランドショップTAU」「CRAFT BEERと炭火　はればれ」（広島市中区大手町１丁目５−１０　HNB隣接）で11月1日（火）～発売　※「はればれ」は樽生も用意

牡蠣食う研

｢牡蠣食う研メンバーの楠原雄治研究員が長年にわたり研究しておられる（過去記事はこちら）、オイスタージュースの新たな活用法としても注目でございます！｣

【関連イベント「ビームス ヒロシマ ウラ マルシェ」】
時)11月26日(土)、27日(日)11:00～18:00　
所)ビームス広島北側入口

「HNB」のビールはもちろん、牡蠣アパレル「OYSTER COLOR」、焼牡蠣「丸健水産」も登場！牡蠣づくしのマルシェにご注目下さいませ~。

詳細はこちらのInstagramをご覧ください。

「The World is My Oyster」
牡蠣のパワーを味方につけて身に纏う人の魅力を引き出し、着ることで牡蠣を食べるような気持ちの高まりを感じられるアパレルブランド。毎秋、広島の牡蠣生産者をイメージしたアイテムを発表しておられます。3シーズン目となる今回は、倉橋島海産（呉市）の人気商品であるカキフライからインスピレーションを得たコレクションを展開。カキフライのモチーフを胸元に大胆に配置したロングスリーブTシャツや、カキフライモチーフのキーチャームなどが新登場いたします~。

【The World is My Oyster　POP UP】
時)2023年1月6日(金)〜8日(日)9:00〜21:00＊最終日は18:00まで
所)「ekie」2F「しま商店」

牡蠣食う研

｢こちらも、11月23日(祝)の『牡蠣の日！inアルパーク』に登場！牡蠣の可愛さに気づかせてくれるアイテムの数々、ぜひお手に取ってご覧くださいませ~｣

その④生産者が分かる広島県産牡蠣を扱う店の目印に
「牡蠣（かき）食う店（てん）」はじめました

広島を観光で訪れた皆様に、広島県産牡蠣を扱うお店をいちはやくご紹介したい！　そんな思いから、我々「牡蠣食う研」印の提灯を作成いたしました。広島県産の、生産者がはっきりとわかる牡蠣を仕入れておられるお店に、こちらの提灯をお送りしております。

さらに！「広島県の牡蠣生産者が育てた牡蠣を扱う店」の情報をまとめたページ「牡蠣食う店」もオープン。ぜひ、広島観光の情報収集にご活用くださいませ。

牡蠣食う店の一覧はこちら

その⑤今年の牡蠣空輸便のフライト開始記念！！
広島空港で「空飛ぶ牡蠣ステッカー」配布

広島の玄関口「広島空港」では、広島県産牡蠣を首都圏にお届けする空輸便を毎年行っています。栄養価が高い旬の牡蠣を素早く運べるのは、航空便だからこそ…！

この空輸便の今シーズンのフライトを、我々もお祝いさせていただきたい！　ということで、11月上旬から「広島空港」の物販店・飲食店で牡蠣商品をご購入いただいた皆様に、「牡蠣食う研」×「広島空港」の特製ステッカーを配布いたします（なくなり次第終了）。

ちなみに11月上旬には、今シーズンの牡蠣の出荷を祝う空港でのお見送りも予定されているのだとか…（天候等の状況により変更・中止となる場合があり）。

空を飛び、首都圏へ届け！我らがフレッシュオイスターーーーーーーーーーーーー！！！！！！！

牡蠣食う研

｢…と、いうことで！長くなりましたが！！11月の広島では、牡蠣をあらゆる側面から楽しみつくす催しがもりもりてんこ盛りなのでございます。ぜひ！一度！！と言わず二度でも三度でも！！！広島にお越しください~！！！！｣

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