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【絶品】世界初!? 牡蠣が殻ごと食べられる、まるで生牡蠣サラダ【7月25日発売開始】

牡蠣食う研でございます。「夏に広島を訪れた観光客の皆様に、これは旨い!と感動していただける牡蠣料理を提供したい」。そんな一念のもと、広島の業務用食品卸会社「アクト中食」の皆様とともに2023年より開発してまいりましたのが、こちら「まるで生牡蠣」でございます。

牡蠣食う研

「よく身入りした春採れの広島県産殻付き牡蠣を、レア食感を残したままスチームし、-60℃で急速凍結。しっかりと加熱されていて安心して召し上がっていただけるうえ、ジューシーで柔らかな無二の味わいでございます」

そしてこの「まるで生牡蠣」をメイン食材に用いたスペシャリテが、この夏、中区平塚町のレストラン『LUCIO』で提供スタート!

7月25日(木)発売開始「まるで生牡蠣ワンハンドサラダ」

お味は和風ソースにタマネギの甘味を加えた「和風オニオン味」、パクチー、ナンプラー、チリソースなどを使った香り高いソースの「エスニック味」、カレー風味のもなか皮とスパイシーなソースで仕上げる「ブラバスカレー味」の3種類。よく冷えたまるで生牡蠣と葉野菜を…

なんと、牡蠣殻ごとパクっといただけます。

開発を担当したのは、『LUCIO』オーナーシェフで、牡蠣食う研発足時からのメンバーである安原英志研究員

生牡蠣サラダは前からやりたかったが、生食のリスクを考えて尻込みしていたという安原研究員。「まるで生牡蠣」のレア食感を最も活かせるのはサラダ、とひらめいたのでございます。そして、このサラダのもう一つの魅力が、「牡蠣殻ごと片手で食べられる」ワンハンドメニューだということなのです…!

史上初!?の食べられる牡蠣殻は、これまた牡蠣食う研生まれ「牡蠣もなか味噌汁」のもなか皮

安原研究員
「もなか皮の食感はイタリアン食材にはないんです。提供したらぜひ30秒以内に!サクサク感を楽しみながらワンハンドで食べていただきたいです」
牡蠣の味の特長、扱いを知り尽くした安原研究員渾身の新メニュー「まるで生牡蠣ワンハンドサラダ」は、7月25日(木)~、1日限定10食、100食限定で提供いたします。1個550円。ぜひ、3種類コンプリートを!