2020.04.01

やめられない止まらない…グリコーゲンの大暴走!?4月のカレンダーはこちら

牡蠣が蓄えるグリコーゲンとアミノ酸の量は
2月～4月が最高に！つまり春の牡蠣は…

新年度の始まりでございます｡
春と言えば桜舞い散り爽やかに…というイメージがある一方､今年の春は少し寂しい始まりです。しかしながら､そんな時こそ牡蠣です､皆様｡

牡蠣食う研の記事でも再三お伝えしておりますように､牡蠣が蓄えるうま味成分・グリコーゲンとアミノ酸の量がもっとも高くなるのは2月～4月。いっぽう､贈答用の需要が終わり､冬が過ぎた牡蠣はぐっと価格が下がって参ります。つまり｡

｢牡蠣食う研オフィシャルカレンダー｣は牡蠣ングダム加盟店を中心に､広島県内の飲食店で貼り出されています。

もし飲食店で貼られているのを見つけたら､是非バシャバシャ撮影して､感想とともにSNSにアップしてくださいませ。

よろしくお願いいたします！

…という状態にあるのが春の牡蠣なのでございます。

こんな春だからこそ､広島県産のおいしい春牡蠣を食べ､夢がモリモリ元気モリモリになりませんか？