冬の味覚、牡蠣。
焼いたり蒸したり、温かい鍋で味わったり。
御存知の通り、寒い季節に、
牡蠣と熱燗との相性は抜群です。
だけど!ここで衝撃の事実が判明。
じつは、牡蠣が最も旨味を蓄えているのは
なんと''春''だと言うことがわかったのです!
冬でもあんなに美味しい牡蠣がもっともっと美味しくなるなんて、
この機会を逃す手はありません!
ぜひ広島で春牡蠣を堪能してください。
牡蠣のうま味と味わいは、グリコーゲンとアミノ酸の含有量で決まります。広島には、夏でも味わえるブランド牡蠣「かき小町」もあり、一年を通じて牡蠣を楽しむことができますが、やはりその旬は冬だと誰もが考えていました。
しかし、広島大学で食品の加工・保存の研究を長年続ける 羽倉 義雄 教授らのチームが発表した成果で、驚くべき事実が。実は、おいしい牡蠣に欠かせないグリコーゲンとアミノ酸を最も多く含むのは''春の牡蠣''だと言うことがことが明らかとなったのです!
「カキのうまみ成分であるアミノ酸とグリコーゲンの含有量を2年間測定した結果、分かったことなんです。
さらに、冷凍ガキの研究も進めています。一番おいしい4月頃の高品質なカキを適切な方法で冷凍保存し、さらに適切に解凍する方法が広く認知されれば、通年でカキをおいしく食べることができ、需要の拡大にもつながりますよ」。
牡蠣ングダムが誇るはしご牡蠣エリアの「駅西」「横川」。このエリアで牡蠣メニューを食べれば、牡蠣ングダム限定の缶バッジをもれなくプレゼント!どのバッジが貰えるかはお店次第。なくなり次第終了のこのキャンペーンを見逃すな!
ご注意:缶バッジが貰えるお店は当サイトでご紹介している「横川エリア」および「駅西エリア」に出店している飲食店に限ります。なお、各店のバッジがなくなり次第、キャンペーンは終了となりますので、ご注意ください。
春眠暁を覚えず。ついついウトウトしてしまいがちなこの季節、だけど家でゴロゴロするのはもったいない!ほんのりピンクに彩られる宮島、色とりどりの花が咲き乱れる世羅高原、秋とは違った表情を見せる帝釈峡、もちろん、おいしいグルメにお酒だって。早起きしなきゃもったいない。春満開の広島が、あなたのお越しをお待ちしています。